昨年は日本でも韓流ブームが再燃し
ますます勢いが増してきたK-POP。
そんな、K-POPアイドルの中で
今、本当に人気があるグループはどこなのか?
気になるところです。
そこで
「K-POP男性グループ
人気ランキング2018年最新版」を
発表したいと思います。
星の数ほどいる
男性アイドルグループの中で
栄えある第1位に輝くのは
どのグループなのでしょうか??
おすすめK-POP女性グループ人気ランキング2018年最新版を発表!
K-POP男性グループ人気ランキング2018年最新版
第10位 MONSTA X(モンスタエックス)
2015年5月デビュー
サバイバル番組「NO.MERCY」から
誕生したモンエク。
昨年日本デビューも果たし
ますます勢いに乗る
モンエクの魅力は
ステージ上での男らしさと
普段のかわいらしさのギャップです。
第9位 NU’EST(NU’EST W)
2012年3月デビュー
長い間不遇の時代を過ごしていた
NU’EST(ニューイースト)が
「PRODUCE101」に参加したことで
昨年大ブレーク。
Wanna Oneの一員となり
一時的に離脱した
ミニョン(ミンヒョン)を除いた
4人で結成されたのが
NU’EST Wです。
第8位 NCT(エヌシーティー)
2016年4月デビュー
メンバーが入れ替わりながら
ユニットを組んでいくという
めずらしいシステムを採用しているNCT
日本人の中本悠太が所属する
NCT127が日本ではおなじみですね。
第7位 iKON(アイコン)
2015年9月デビュー
2016年の日本レコード大賞最優秀新人賞
を受賞したことで
日本でも一躍有名になったiKON
第2のBIGBANGと呼ばれ
ヒップホップ色の強い
いい意味でアイドルっぽくない
グループです。
第6位 GOT7(ガットセブン)
2014年1月デビュー
GOT7(ガッセ)は
ワールドワイドな活躍をしている
多国籍グループで
特にアジアでの人気はすごいです!
また、トーク力があることでも知られており
バラエティ番組に強いのも特徴の1つですね。
第5位 SHINee(シャイニー)
2008年5月デビュー
昨年、本当に辛い事件があったSHINee
決して忘れることはできないけれど
前を向いて歩き出したメンバー達を
精一杯応援して支えてあげましょう。
第4位 SEVENTEEN(セブンティーン)
2015年5月デビュー
メンバー自ら楽曲制作や
ダンスの振り付けを行うことでも
知られているセブチが第4位。
13人それぞれに個性があり
大人数で踊るダンスの迫力は
圧巻の一言。
第3位 Wanna One(ワナワン)
2017年8月デビュー
人気番組「PRODUCE101」season2で
選ばれたメンバーによって結成された
Wanna Oneが第3位!
期間限定グループである
Wanna Oneは今年いっぱいで
解散となってしまうのが
残念ではありますが
期間限定の力も相まって
昨年に引き続き今年も
ワナワンイヤーになること間違いなしです。
第2位 EXO(エクソ)
第2位はEXO!
2012年4月デビュー
一部ではEXOは落ち目だなんて
言われているのを目にしますが
全然そんなことありません。
長年トップを走り続けているので
確かに勢いという意味では
昔ほどでないかもしれませんが
昨年もソウル歌謡大賞史上初の
4連覇を達成するなど
今でも安定して高い人気を誇っています。
第1位 防弾少年団(BTS)
2013年6月デビュー
そして
栄えある第1位に輝いたのは
防弾少年団です!
昨年発売したミニアルバム
「LOVE YOURSELF 承 ‘Her’」では
米ビルボードチャートにランクインしたり
世界73ヵ国でiTunes
トップアルバムチャート1位を獲得するなど
次々と韓国歌手の記録を塗り替えていく
バンタンの姿を見れば
今回1位になったのも納得ですね。
殿堂入り
BIGBANG
2006年8月デビュー
もはや説明不要のレジェンド
BIGBANG。
彼らのその
・音楽性の高さ
・ライブパフォーマンス
・センスの良さ
どれをとっても超一流で
ホント、5人全員が才能の塊ですよね。
今年は
先に入隊していたTOPに続き
残りのメンバー4人も
入隊することになるので
2020年まで活動休止となってしまいますが
2年後
さらにパワーアップして
帰ってくるBIGBANGを
楽しみに待っていましょう。
東方神起
2003年12月デビュー
昨年、無事兵役を務め上げ
完全復活を遂げた東方神起。
これまで
様々な苦難を乗り越えながら
10年以上もの間
トップを走り続けてきた
彼らとファンとの絆は
もはや説明不要です。
日本でも知らない人が
いないぐらいの国民的アイドル。
2018年注目の男性グループ
Golden Child(ゴールデンチャイルド)
2017年8月デビュー
INFINITEの弟分として昨年デビューし
防弾少年団ジョングク似のYくんを筆頭に
着実にファンを増やしてるゴルチャ。
Golden Childというグループ名は
「100年に1人の逸材である子供達が
今後100年間K-POPをリードしていく」
という事務所の期待を込めて
名付けられたのですが
その名に恥じない
ビジュアル、歌、ダンスの実力を
兼ね備えています。
2018年1月7日に
メンバーのジェソクが脱退という
残念な出来事がありましたが
ジェソクの分まで
今年は、更に飛躍して欲しいですね。
TRCNG(ティーアールシーエヌジー)
2017年9月デビュー
B.A.Pの弟分として
昨年韓国でデビューした後すぐに
日本デビューも決めたTRCNG。
かつてないスピードで
日本デビューを果たした彼らの
ポテンシャルの高さ
そして事務所の期待が伝わってきますね。
彼らの魅力は何と言っても
その若さです。
平均年齢16.3歳という
若さを武器に2018年は
TRCNG旋風を巻き起こして
くれることでしょう。
VICTON(ビクトン)
2016年11月デビュー
「私と7人の男の物語」という番組を通じて
デビューしたVICTON。
家族ドルと呼ばれ、メンバーそれぞれ
家族としての役割を
持っているのが特徴です。
他のグループと比べて
まだあまり知られていないですが
K-POPアイドルファンの間で
VICTONは間違いなく来ると
言われているので
2018年彼らの活躍に期待ですね。
コメントを残す